チェルスキン 肌のくすみ 原因 お悩み

肌のくすみは原因によって「6つのタイプ」に分かれる【タイプ別効果的な治療法】

年齢を重ねるにつれて気になってくる肌のくすみ。顔色を悪く見せたり老けて見えるなど、女性にとっては大敵ですよね。改善したいけど、原因がよくわからないという方も多いのではないでしょうか?
実はくすみと言ってもいくつもの原因があり、その原因によって改善法も変わってきます。この記事では、くすみの様々な原因と改善のための治療法や予防策について詳しく紹介します。

最近なんとなく顔色が暗くなった。
体調悪い?と聞かれることが増えた。
年を取ってから肌に透明感がなくなった。

など、気づかない間に進行することの多い「肌のくすみ」。

原因がわかりやすいシミやニキビと違って、なかなか原因を特定しにくいのが肌のくすみです。

それもそのはず。原因は一つだけではありません

ほとんどの場合、色んな原因が複合的に絡んでいることが多いと言います。

その原因ごとにタイプ分けをしていくと「6つのくすみタイプ」に分けられることがわかりました!

そもそも、くすみって?

チェルスキン 肌のくすみ 原因

くすみとは、肌の透明感や明るさがなくなり、暗くくすんで見える状態のこと。

肌がくすむことで顔色が悪く疲れているように見えるなど、マイナスな印象を与えやすくなります。

そのままにしておくと肌の老化にも繋がるため、自分のくすみの原因をしっかり把握して早めの対策をすることが大切です。

肌がくすむ6つの原因

チェルスキン 肌のくすみ 原因

くすみの原因は一つだけではありません。

チェル編集部では、この原因別に肌のくすみを6つのタイプに分けてみました。

  1. 血行不良タイプ
  2. 乾燥タイプ
  3. 老化角質タイプ
  4. メラニン色素タイプ
  5. ターンオーバーの乱れタイプ
  6. 毛穴の汚れタイプ

これらが複合的に影響している場合もあれば、そうでない場合も。

ということで、タイプ別の特徴と治療法を一つ一つ説明していきます。普段の生活と照らし合わせて思いあたる節がないか、よく考えてみましょう!

Ⓐ 血行不良タイプ

【Aタイプの特徴】

  • 肌に赤みがなく青白く見える
  • 冷え性で手や足の先が冷たい
  • 疲れやすい
  • 顔や体がむくみやすい
  • 目の下のクマも気になる

生活習慣の乱れやストレスなどによる「冷え性」や「顔冷え」が原因で血流が悪くなると、皮膚の細胞に十分な栄養が行き届かなくなります。

その結果、老廃物の排出が上手く行われず、肌の赤みが失われ顔全体がくすんで見えてしまうのです。

Aタイプにおすすめの治療法
  • リンパマッサージ
  • サプリメント
  • 漢方

Ⓑ 乾燥タイプ

【Bタイプの特徴】

  • 肌がカサカサしている
  • 敏感肌である
  • 小ジワや毛穴の開きも気になる
  • 冬場に特にくすみが気になる
  • 夏場にエアコンをよく使う

肌が水分不足で潤っていないと、キメが乱れ肌が凸凹に見えやすい状態になります。その凸凹が影になることで全体的に暗い印象に見せてしまうのです。

また敏感肌の人も肌が乾燥しやすく、くすみに悩む方が多い傾向にあります。

Bタイプにおすすめの治療法
  • スキンケアを見直し
  • サプリメント
  • フォトフェイシャル
  • イオン導入

Ⓒ 老化角質タイプ

【Cタイプの特徴】

  • 40歳以上である
  • 肌の弾力やハリがなくなってきた
  • 発汗やほてりなど更年期障害の症状を感じることがある
  • ほうれい線や小ジワ、たるみも気になる

加齢により肌が老化すると、コラーゲンやエラスチンといった肌の潤いを保つ成分が減少しターンオーバーが衰えます。

その結果、肌の角質が厚くなりくすみが目立ちやすくなります。個人差はありますが、40歳以降によく現れやすい症状です。

紫外線ダメージや肌の乾燥、女性ホルモンの減少、血管やリンパ菅の老化なども肌の老化を早めることに繋がります。

Cタイプにおすすめの治療法
  • 漢方
  • ケミカルピーリング
  • IPL(フォトフェイシャル)
  • レーザートーニング

Ⓓ メラニン色素タイプ

【Dタイプの特徴】

  • シミに似た褐色のくすみがある
  • 十分な紫外線対策をしていない
  • 肌をこすったりかいたりする癖がある
  • 肌の角質が硬くゴワゴワしている

通常は肌のターンオーバーにより古い角質とともにメラニンが排出されますが、長く紫外線が蓄積することで、過剰に作られたメラニン色素が排出されずにシミやくすみとなって皮膚に沈着してしまうことが原因です。

Dタイプにおすすめの治療法
  • 内服薬(トラネキサム酸、ビタミンC)
  • サプリメント
  • レーザートーニング

Ⓔ ターンオーバーの乱れタイプ

【Eタイプの特徴】
ターンオーバーが遅い人

  • 褐色がかった灰色にくすんでいる
  • 肌がゴワゴワしている

【Eタイプの特徴】
ターンオーバーが早い人

  • 毛穴の汚れや詰まりが気になる
  • 皮脂が増えてきた
  • 肌が敏感である

肌のターンオーバーの乱れは、加齢や生活習慣などにより起こりやすいものです。ターンオーバーが正常に行われないと、古い角質やメラニン色素がうまく排出されずに皮膚の表面に残りがちです。

その結果、肌の角質が厚くなり、肌がゴワゴワしてツヤがなくなりくすんで見えてしまいます。

またターンオーバーが過度に促進されることも、未熟な角質層が表皮に現れくすみを引き起こす原因となります。

Eタイプにおすすめの治療法
  • スキンケアの見直し
  • ケミカルピーリング
  • イオン導入
  • レーザートーニング

Ⓕ 毛穴の汚れタイプ

【Fタイプの特徴】

  • 毛穴の開きや黒ずみが目立つ
  • 毛穴パックやスクラブで角栓を毎日取っている
  • 洗顔をしない日やメイクを落とさないで寝てしまう時がよくある

皮脂が過剰に分泌されたり、不十分な洗顔やクレンジングで毛穴に汚れが溜まりやすくなります。またホコリや古い角質が皮脂に詰まった状態が続いて角栓となる場合もあります。

これらの毛穴の汚れは肌が酸化して黒ずんだ状態。

その結果肌全体がくすんで暗く見えてしまうのです。毛穴パックなどで角栓を必要以上に取ることも毛穴を開かせ、汚れの原因となる場合があります。

Fタイプにおすすめの治療法
  • スキンケアの見直し
  • フォトフェイシャル
  • フラクショナルレーザー

くすみを改善させる
レーザー治療って?

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くすみの改善に高い効果があると言われているのが「レーザートーニング」による治療。

レーザートーニングは低出力の肌に優しいレーザーを顔全体に照射することで、くすみだけでなくシミや肝斑、毛穴の開きなど様々な肌トラブルを改善する効果があります。

レーザートーニングのメリット

マイルドなパワーのレーザーを肌に均一に照射するため、皮膚にほとんど負担を与えることなくくすみを改善していきます。また肌のターンオーバーを促しコラーゲンを生成するため、総合的な美肌効果が期待できます。個人差はありますが、痛みが少なく赤みや腫れなどのダウンタイムもほとんどありません。

レーザートーニングのデメリット

1度の照射で効果が現れることはほとんどなく、効果を実感するためには約2〜3週間に1度の間隔で少なくとも3〜5回は治療が必要です。

レーザートーニングの料金相場

クリニックにより価格差がありますが、1回の治療につき約15,000円〜20,000円が相場です。

くすみのレーザー治療ができる場所

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レーザートーニングは一般皮膚科や美容皮膚科、美容外科など肌に関する治療を行っている医療機関で受けることができます。
しかし、くすみは病気ではないため、一般的な皮膚科よりは美容を目的とした治療を行っている美容皮膚科や美容外科のほうが様々な治療法との併用なども提案してもらえるでしょう。
クリニックによってはレーザートーニングを行っていない場合もあるので、事前に確認するようにしましょう。

【まとめ】肌がくすむ原因と治療法について

日々のスキンケアや紫外線対策などを続けることにより、ある程度くすみを目立たなくさせることは可能です。ただし、確実に治したいのであれば皮膚科や美容外科でのレーザー治療が最も効果的と言えるでしょう。

自分のくすみの原因を把握し、それに合った医療機関での治療法とセルフケアを組み合わせて、透明感のある若々しい肌を取り戻しましょう!